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犬の熱中症予防

犬の熱中症予防



猛暑日連続更新



梅雨明けしたと思ったら灼熱地獄とでも言いましょうか?

体調管理がとても大変です。

昨日は熱中症によるものと思われる救急搬送が

愛知、岐阜、三重の東海三県で200件弱あったらしいです。

私が子供のころ夏の暑さというのは

最高気温が30度超えた日が何日あったか

という基準で暑かったかどうか判断してました。

けど、ここ20年くらいから

35度を超える日が何日あったか

という見方をしてました。それまで35度を超えるってことあまりなかった気がします。

けれども、暑さは盆までといわれ、盆過ぎると35度を超える日は少なった記憶があります。

このころまでは熱中症というよりも日射病という言い方をしてました。

室内で体調崩すってことが少なかったんです。

熱中症について



私は熱中症の一歩手前になったことがありますが、

けど家族の中で一人だけ、いや一匹だけ熱中症にかかりました。

それは、オスの柴犬です。

幸いにも世間で人間に対して言われるような急性のものでなく

あまりにも暑さが続き温度感覚がわからなくなったようでぐったりしてました。

それで、獣医さんに連れてったら”熱中症”といわれました。

それが、確かおととしのことだったかと思います。

あるんですね、犬の熱中症。

漫画でドリトルって獣医の話があるんですが、それでも犬の熱中症

ってのがでたことがあったんできっと世間では犬の熱中症って

たくさんあるんだなって思いました。


猛暑日と酷暑日



また、気温35度超える日を猛暑日でなく酷暑日と言ってた記憶があります。

ただ、同時から気象庁では猛暑日と言ってたかもしれませんが・・・


犬の熱中症治療



うちの、犬の熱中症の場合は時間かけてじわじわってタイプで

おかしいと気付いてから2,3日して獣医さんに連れてったものです。

細かく分類すると、熱中症より夏バテ程度のものだったかもしれませんが

注射を2本打った記憶があります、それを二日づつけてか1日おいて打った記憶があります。

そのうちの1本は強心剤と呼ばれ、呼吸が乱れ心拍がおかしかったので

心臓の動きをしっかりさせるものだったと思います。

おかげで数日してからよくなりました。

犬の熱中症予防



犬の熱中症予防については、日の当たる時間は散歩させない。

散歩させるなら早朝が良い。

体温調整するのに、風通しをよくする。

水を忘れずに与える。

と、正直人間での熱中症予防と同じです。

ただ、気を付けないといけないのが夕方の散歩。

日が傾いたからいいだろうと思って、人間の感覚で散歩

特にアスファルトは犬もやけどするくらい熱がこもってたりするので

避けると言ってました。

これから、暑い日が続きますが人間と同じく犬の熱中症予防を忘れずに!

ちなみに、うちでは犬の為にほとんど24時間エアコンかけっぱなしです。

もちろん夏だけですが・・・
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